KOTOBASM

頭の中にある思想は言葉ではない。映像でもない。いうなれば《もやもや》である。その《もやもや》を手先を使って記録することではじめて言葉になる。

ウィル・スミスのビンタ事件から早4か月か

《前回の日記を参照ください》

 そう、つまりは前回から4か月もブログの更新の間を空けていたということである。いや今回はむしろ早いぐらいかもしれない。

 


www.youtube.com

 

 YouTubeチャンネルの方は、意外とコンスタントに更新しているのですよ。ソクラテスは著作を残さなかった人で、その理由は話し言葉の方が、書き言葉よりも生き生きしているからだそうだ。

 

 でも自分は書き言葉で表現する方が得意だな。動画の字幕つけててつくづくそう思われる。ブログはオワコンなんていうけど、書き言葉の文化はそうそう廃れないし、ブログにまさる書き言葉の表現ツールってないのではないか。

 

 YouTubeの動画ジャンルに物申す系ってあるけれども、小生の場合は頭の中で練って、ワンクッションおいて文字にした方がやり易い。だからまたこうしてブログを再開してみたのであった。物申したいことは実は色々ある。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君のそばにいる。