KOTOBASM

言葉を使うようになって、ヒトは”時”を作った。それまではただ目の前にやってくる”生”を生きるだけだったのに、言葉と時制を持ったがために、ヒトはやがてくる死というものに怯えるようになった。

黒電話

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 のところでも話したが、固定電話を真剣に考えている。スマホとちがい、有線であるから繋がりやすいし。相手がなにかあって、いざ公衆電話からかけてきたというときにも、スマホよりおなじ料金で長く話せるであろう。

 

  アナログニンゲンの僕はおもう。今後もいろいろな機能がスマートフォンに搭載されるし、いままであった機能も進化していくことであろう。ただ備えとしてアナログのものがあると、いざというとき便利である。

 

 たとえば地図も紙の本になっているものを、情報手段としてラジオをなんて具合に。アナログのものは、構造がシンプルなので、かんたんに直せる場合が多い。ところで電話でアナログというと、僕は黒電話が頭に浮かぶ。

 

 僕が小さいころは、黒電話がまだあった。昭和60年に電電公社が民営化し、NTTになってぐらいから、我が家からも黒電話が消えたのではなかっただろうか。公衆電話も赤や青や黄色やピンクとあったが、次第にテレホンカードが使える緑色のものに統一されていった。

 

 ちなみに黒電話には一つ利点があって、それは家庭用電源が必要ないということだ。つまり停電になっても大丈夫ということである。まあ黒電話は大げさだが、備えじたいは大事だなというハナシ。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。