以前”《子供の言うことだから》で済まされた部分があった”と書いたけれども、ゆたぼん君を使って自己主張をくり返してきたゆたぼんパパに大きな誤算があった。
筆者のような４０代５０代の年齢であったら、子どもの言うことにマジになるのはかっこ悪いよ、他のみんなもそう思うよね？で封じ込めることができるけれども、２０代が相手となるとそうはいかない。
最近ゆたぼんチャンネルの再生数が落ちているらしい。中身が薄っぺらいからだとかいろいろいう人もいるが、理由はもっとシンプルだ。ゆたぼんチャンネルそのものを観にいかなくても、アンチの人が内容をまとめて、動画にしてくれるからだ。
それを観れば、ゆたぼん親子に広告収入を入れなくて済むわけだ。このまとめ動画を作っているのが、どうも２０代の若者たちらしい。
いや関係ないけど、若い人はサムネイルを作るのがうまい。おじさんである筆者の動画の低レベルさがまた酷いなこれ。
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２０代の若者には、大人なんだから子供のやることに対してうんぬんと言っても無駄だろう。そんなにゆたぼん君と歳が離れていないから。これはゆたぼんパパ誤算だったんじゃないだろうか。
今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君のそばにいる。
