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前衛アングラ芸人・きぐるいツネちゃん(明智半平太)のブログ「昭和50年代少年のKOTOBASM」

団塊ジュニア世代とも、悲劇の世代ともいわれる昭和48年生まれが管理する、昭和ノスタルジーといまを語るblog。僕たちが生きてきた証のことば。それはイズムそのものである。(明智半平太)

香港カラテシリーズ【Gメン’75】







  Gメン’75はTBSで土曜日の21時に放送されていた刑事ドラマ。8時だよ!全員集合の後にやっていた番組で、その名前のとおり1975年(昭和50年)にはじまったんだ。

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  香港カラテシリーズは人気があった。必ず敵の用心棒役とかでこのヤン・スエが出てくるんだ。倉田保昭演じる草野刑事と死闘を繰りひろげ、死んだはずなのにまた次の香港カラテシリーズに出てくる。


 なぜかというと、兄貴がやられてその復讐に弟がでてきたという設定だから。そうはいってもヤン・スエったら15回も出ているわけさ。どんだけ兄弟がいて、親はどんだけ悪いヤツを量産しているのだ。

 しかし当時の番宣でヤン・スエが出るとワクワクしたものだ。あの筋肉モリモリの姿は素晴らしかった。強い悪役としての説得力があったし、草野刑事との闘いは見ごたえがあった。

 実はこの2人とても仲がよくて、現地ではヤンがもろもろを仕切っていたそうだ。だからこそあの息の合ったアクションが成立したわけだ。ヤンがいなければきっと香港カラテシリーズはあれほどの人気にならなかっただろう。

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、俺は君の傍にいる。