ハードボイル道 ~酒と泪と哲学と昭和ネタの日々~

とは言いつつふだん酒は飲まないのであるが。

フランス・ギャル


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 あなたには歌っているヒトも曲の名前も知らないけれども、この曲どこかで聴いたことある!という経験はないだろうか。その一瞬だけは曲に興味がわくのだが、そのうちまた忘却の彼方においやられてしまうんだ。

 

 特に洋楽に多いよね。この「夢見るシャンソン人形」もそういう歌のひとつではないかな。曲を知るきっかけというのが、ラジオの音楽番組だったりするんだ。たまにテレビってパターンもあるけど、ラジオのほうがたくさん音楽を流すからね。

 

 で、曲のおわりに、紹介のアナウンスが入って、それで曲名と歌手の名前を知る。この「夢見るシャンソン人形」もそのパターンだったね。それまで曲だけはよく耳にしていたからさ。

 

フランスの女性シンガー、フランス・ギャルが日曜日(1月7日)、パリの病院で亡くなった。70歳だった。癌を患っており、先月、感染症のため入院していたという。

フレンチ・ポップスのスター、フランス・ギャル、死去 | BARKS

 

 

 ”フランス・ギャル”ってまたすごい名前だなって思ってしまうけど、いま日本で使われている意味の”ギャル”よりも以前からというか、本名がギャルだからね。しかし今年は1月はじめから訃報が多いな。

 

 ちなみにこの歌は軽やかなアイドル・ポップスっぽく聴こえるけど、歌詞の内容は当時10代のアイドルが恋愛について歌うことを皮肉っているという、けっこう尖ったものなのさ。そこがまたフランスぽかったりするよね。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。