
高校卒業してから、自衛隊に入隊した。そんな自分が「自衛隊に行く子は経済的に厳しい」発言に思うところを。自衛隊はお金を貯めるのには最適な場所であるのはたしかだ。家賃いらない、食事は365日3食タダ。外出しなくていいなら、上は戦闘服・下ジャージで勤務時間以外も駐屯地内で過ごせる。もちろん支給品である。つまり衣食住の心配はいらない。給料もそれなりにもらえる。家が貧しくても自力で頑張ってお金は貯められる。のは確かだ。
自衛官にも2通りあって、定年までを目標に働く陸曹以上の人と、数年の任期で働く陸士の人がいる。正社員とアルバイトの違いみたいなものだ。だから貧しいからというのを理由に自衛隊に入るのかというと、一概には言えなくて貧しいわけではないけど、お金以外の意識でもってずっと自衛隊で働こうという隊員はいるわけだ。
だから「経済的に厳しいから」というレッテルを貼るのはまちがいなのだ。
今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君のそばにいる。