タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない。

いまの戦隊ヒーローのレッドってあどけない【いまの戦隊ヒーローものにおもう(後編)】

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 本題に入る前に、前回の記事でキュウレンジャーに巨大ロボがないと書いてしまったが、ちゃんとあった。訂正してお詫び申し上げる。よくみてなかっただけだ。みてなくててっきりおもちゃ業界が不景気でCM出せなくて、巨大ロボも必要なくなったと。

 

 そういうふうに勘違いしていたのである。カットしてあるけれども、いま僕はブリーフ一枚だけになって、みなさんに土下座している。なので許していただきたい。各方面からご指摘を受けてしまった。各方面といっても二方向だけではあるのだが。

 

 さて本題である。キュウレンジャーをチラ見していておもったことなのだが、ずいぶんレッド役のヒトって若い。線も細いし。なにかこうヒーローとしての説得力がないと感じてしまう。まあ変身してしまえばいいのだろうけれども。

 

 僕が子どものころに観ていた戦隊ヒーローのレッドって、もっと大人っぽくて強そうな感じがしたと記憶している。そりゃあんたが歳をとったせいだよといわれるかもしれないが。

 

 ちょっとそこのところをきちんと検証してみたい。僕が子どものころにみた戦隊ヒーローものといえば、1980年から81年まで放送されていた「電子戦隊デンジマン」である。

 

 

 どうだろう。大人っぽくないだろうか。しかもボクシングで黒人ぶっ飛ばしたり、空手チョップで氷柱割ったりと、めちゃくちゃ強そうではないだろうか。まあ37年前だからな。

 

 さいごにもうひとつだけ、キュウレンジャーをチラ見して思ったことがある。制作側の大人が、子どもたちに”萌え要素”みたいなものを押しつけすぎなのだ。おまえらが好きとかそういうのは子どもたちには関係ないのだから。

 

 今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸が続く限り、僕は君の傍にいる。